高校 1年 (6時クラス)

単語テスト : 361~390。これまでの頻度の高い高い単語を使いながらの単語テスト。忘れていれば、これを機に覚え直しをしていく、その努力だよ。

小テスト : 時制問題。テスト前にくどく、ひつこく、理解できる範囲で脳みその落とし込んでいく。言葉的に理解云々では処理できないものは、飲み込んでいくこと、ですよ。そして、テストで脳みそにあるものが適切あるか、それとも否か、その確認作業なんですよ。

次回は、セレクト プラス 英語構文を解説して後に、さらに確認テスト。積み上げて、拡張をして、受験英語の基礎のキを作り上げていく勉強訓練ですよ。

高校 3年 (8時クラス) 

単語テスト : 「鉄壁」1771~1810 + α単語。α単語では alternative sources of energy、etc. の受験単語の定番。まだまだ覚えこんでいく。

小テスト : 暗記英作 10問、短文解釈 2問 (大阪大学の過去問)。分詞構文の用法が曖昧になっている。前後を読み、適切な用法を見つけていく勉強訓練です。さらに、it の用法を弱い。易しく見えてキッパリと決めなければならないヤツ。オッと、今日のペーパーでに the planet は「地球」と訳出する必要がアリです。「惑星」では「ナニそれ！」ってこと。読み込む、読み込む、そして訳語の決定ですよ。それが精訳問題で求められている能力ってこと。

長文読解 : 名古屋大学の過去問。ザックリ訳とガッツリ訳で全文読解。OKな進行。担当者は設問に適切に対処している。OK。

総合問題 : 順調な進行。