06 / 05 ( 土 ) 授業記録
高校 1年 (6時クラス)
too~to 型をトットと片付けて、it周辺の和訳練習。短文和訳をゴリゴリとやっていく勉強訓練。英語は読めなければハナシにならない。くどく、ひつこく、執念深く訳文を作っていく。量である。量が質を担保していく。
高校 3年 (8時クラス)
小テスト :
暗記英作 10問、過去問短文英作 3問、同意文問題 5問、短文解釈 2問。短文英作では「主語を決めて」である。今日の英作では主語が明示されている。ここから動詞を決め、さらに目的語と修飾語を決めていく英作手順である。短文解釈では would have p.p. のお決まりの形であるってことは、ifの内容を探せ!ってこと。また共通関係を見抜けってのが次の問題。よ~く見ることである。よ~く読むことである。ここが出発点。
長文読解 :
神戸大学の過去問。設問での英語を読み解く必要がある。ここが取れなければ、つらい。さらなる努力を要する。
その他 :
OKな進行。根拠のある解を狙っていかねばならない。丁寧に、真っ直ぐに考えていくよ。頑張って、だ。