高校 3年 (6時クラス) 

小テスト : 暗記英作 10問、定型英作 3問、四択 10問、短文解釈 2問。四択ではタマタマの正解であることを確かめるための和訳を課している。その根拠も求める。文法的に、構文的に、文意からもの適正であること確かめている。短文解釈では冠詞aが和訳上で重要である場面があったが、ここも考え違いでは済まされない箇所。今だからこそ出来る勉強作業をやる。ここ。

長文読解 : 某医学部の過去問。第一文からその内容があらかじめわかる。で、そてに適する訳語の選択も必要になるってこと。subject、とか case とか、である。担当者はOKにそれらを処理していて合格答案を作成。

総合問題 : 誤所訂正の問題ではあるが、正解も含んだ問題。ここでも語法上でのシッカリとして知識を求めている。空所補充問題ではTKUの過去問。細心の注意を払って空所の補充作業が必要である。時制がポイントとなるのだが、精査しての語句補充が必要な問題が続く。OKな問題。

高校 2年 (8時クラス) 

小テスト : 

四択問題 10問、仮定法＋分詞構文の書き換え 6問、短文解釈 3問。解釈ではmay well、get O p.p. 、afraid 不定詞、failure 不定詞、etc. の重要語句が散見され、文法の正確な使用法を求める問題。ガリガリとやる。

総合問題 : 

OKな進行。この形式の問題をこなすことによって足腰の強い英語力が養成されていく。強固の基礎部分を常に作る勉強訓練である。頑張るよ。