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授業記録

08 / 18 ( 木 ) 授業記録

 

 

 

高校 3年 (6時クラス)  

 

単語テスト : 「鉄壁」561~600+α単語。α単語は長文読解・総合問題からのもの。「鉄壁」単語を暗記していくのは当然の勉強作業であり、さらにプリント教材での単語etc.の予習からの単語暗記が加わっている。で、相変わらずの努力が続いている。OKである、頑張れ。

 

小テスト : 暗記英作 10問、短文定型英作、四択・空所補充、英語の癖を読み取っての解の作成である。丁寧に単語・成句の豊かな蓄積努力である。

 

長文読解 : 国立T大の過去問。下線部訳は文構造の分析が求められている。易しく見える、きちんと文法に沿った訳文を作成することが肝心。勘による訳文なんてのはナイ。担当者はOK.

 

総合問題 : OK。例として挙げたのが This is the man (who / whom / ×) I believe can help you. での選択問題。これは小テストでの come up with ~ と catch up with ~ に関してさらに深めるために使用したもの。考え方である。「出題者の意図を読め」の一つの例なんですよ。

 

 

 

 

 

 

高校 2年 (6時クラス・8時クラス 合同) 

 

単語テスト : ターゲット 601~650 + α単語。α単語は長文読解と総合問題より。「LEAP」より「ターゲット」に移しての単語暗記が続いている。難易度は上昇している。無論、受験の英語に必要とされる基礎単語の精度を上げるためであり、高3で使用予定の「鉄壁」を見据えた暗記訓練のためでもある。いずれにせよ、入試英語の単語をこれらの単語帳から吸収しておく。これ。

 

小テスト : 四択問題は名城大学の過去問より。短文解釈3問にはそれぞれテーマがある。no more ~than であり、補語文頭による倒置であり、省略である。適切な訳語選択の訓練、例えば must の訳語とかである。広く深く訳文作成を訓練していくよ。

 

長文読解 : 国立香川大学の過去問。担当者はゴリゴリと和訳を作っていく。OKに進行、設問解も合格答案である。順調。

 

総合問題 : 四択、共通語の補充、etc. である。まだまだ精度を上げていかねばならない。頑張ろう。

 

 

 

 

 

 

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