高校 3年 (6時クラス) 

小テスト : 暗記英作 10問、過去問短文英作 3問、短文解釈 問。過去問英作は「型」を、短文解釈は「文の分析力」をジックリと鍛えていく手法。ここ。時間は限られている。ここを最大限に生かしていかねばならない。小さいながら確実に積み上げていく勉強手法だ。

長文読解 : 担当者はOKな解を出している。読み込みもOKである。

その他 : 誤所訂正問題は例の過去問。ぼちぼち気付いたであろうが、この大学が箇所が見えてくる。過去問勉強は2・3年ではなくて少なくとも5年以上の分析が必要ってこと。

高校 2年 (8時クラス) 

小テスト : 入試問題集からの抜粋 10問、定型英作 3問、短文解釈 2問。解釈は自動詞と他動詞を問い詰めての訳文作成方法を説いた。つい意味が分かりそうになると自己流の訳文j、思い込みの和訳を作ろうとする。ここ、ダ。

長文読解 : 九州大学の過去問。全訳作業を続けている。その努力を課している。で、ぼちぼちと発芽の時期となっている。順調な進行となるかどうかは未知数ではあるが、これまでの努力は裏切られていない、と確信できる。頑張って、そして、頑張れ！

その他 : 四択、空所補充、適語補充、etc. 速読・精読に欠かせない基礎知識の詰め込みであり、積み上げである。息の長い勉強訓練が続く。

10 / 16  03:12  記