高校 1年 (6時クラス) 

小テスト : 準動詞の完成形が見え始めた。あと一押しの箇所は He couldn’t help (surprise) at the news. とか He can’t see this picture without (remind) of his hometown. での変化。解説がなされればOKとなり、その理屈が了解できるのだが、その場での完成度はまだひと呼吸が必要となる。ここ。

和訳練習 : 動名詞の意味上の主語の理解度、can’t ~ too、be to 不定詞の用法 etc. となっている。ぼちぼち和訳訓練の開始となる。

高校 3年 (8時クラス) 

小テスト : 暗記英作 10問、過去問英作 (阪大) 1問、四択 10問、短文解釈 2問。丁寧に、真っ直ぐに訳文を作成する訓練。ぼんやりと文意がとれると自分の思いが入り込む、ここにミスの落とし穴がある。特に、今からは小言のように言っていかなければ、だ。このミスは合否の線上に来るかも、だ。この減点を食わない英訳・和訳訓練である。

長文読解 : お茶大。接続詞 than の後に名詞節続く英文、”What can be more curious,” he asked, “than that the hand of a man, formed for grasping, that of a mole for digging, the leg of the horse, and the wing of the bad, should all be constructed on the same pattern?”  の面白さ！こりゃキツイ。

総合問題での慶大の問題。各指示語を問う問題。悪戦苦闘である。緩めることなく脳みそ回転を強制していく。徹底的に問い詰める勉強訓練はまだまだ続く。大丈夫だ。まだまだ食らい続けているのは立派。やっつけていくよ。

11 / 14  02:44  記