高校 1年 (6時クラス) 

単語テスト : LEAP 1541~1580。E テキストからの単語を含む。豊かな単語量、これ。

小テスト: 時制問題をメインとしたテスト。時制はあまりにも自然に日本語に溶け込んでいるために、それに意識を持つことはない。が、入試英語ではここがつかれる。その理屈を脳みそに徹底して定着させておく必要がある。

授業 : E テキストの [12] [13] の和訳。OKな和訳が続いている。

高校 3年 (8時クラス) 

単語テスト : 「鉄壁」2011~2050+α単語。α単語は精訳問題からのものが追加されている。まだまだ単語量を稼いでいく。止まることはない。

小テスト : 暗記英作 10問、過去問英作 (中大)、長文読解 1問 (九大)、例の東京海洋大 10問、短文解釈 1問。長文は少々厄介なものだが。過去問である限り、この英文を読み解く実力を養成していく必要は大いにアリですよ。

精訳問題 2問：下線部訳は前文から読み込んでの下線部訳、これなんです。もしむ下線部だけの訳でコトが足りるので、その前後の英文なんかは必要ないってことでしょう。必ず、訳文が完成すれば、その前後との整合性のチェックをしなければ、です。丁寧な訳文の作成です。