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記録

授業記録

12 / 01 ( 火 ) 授業記録

 

 

 

高校 2 年  (6時クラス)  

 

小テスト  Vintage 01~60 + α、短文英作 書き換え、短文解釈

単語範囲  LEAP 561~600 + α

 

精訳問題 4問 質問箇所は … But when words do begin to come into general use, what the Internet does is spread the words around the globe faster than has ever been possible. … (奈良女大)  と … We need to know what kind of firm land other men, belonging to generations before us, have found to stand on. … (名古屋大) の各下線部。

 

明日の担当者がいかに料理するかが楽しみだ。

 

 

 

 

高校 1 年  (8時クラス) 

 

小テスト No. 62 復習テスト 

単語テスト  LEAP + α the last person to betray us とか、

 

 

ELEMENT 授業  p. 101、pp. 103~104 逐語訳、問題を解き、解説。関係副詞を関係代名詞から考える、etc. 

 

 

学校授業で傾聴するべき箇所2つ。面白い。楽しみである。

 

 

 

 

 

 

11 / 29 ( 日 ) 日曜雑感

 

 

 

You must not be late.  あなたは遅刻してはいけない。must not は禁止を表す。ここはOK。

He is so wise as to solve the problem.  彼はとても賢いのでその問題が解ける (結果)。 / 彼はその問題を解けるほと賢い(程度)。  ここもOK。

He is not so wise as to solve the problem.  かれはその問題を解けるほど賢くない (程度)。(結果) の訳は意味不明。ここまではOK。

で、

The difficulties must not be so great as to cause discouragement, or so small as not to stimulate effort. の和訳になると正答率は20%となる。

ここのギャップを限りなくゼロにするのは高3までに達成した現在の目標である。

課題があることは良い。悲観をしてはいない。焦ってはいる。

 

 

 

11 / 28 ( 土 ) 授業記録

 

 

 

高校 3 年 

 

小テストでは過去問英作は東北大学のもの。語群に分けて、それを連結して一つの文を作っていく作業で十分OKなんですよ。「頑張っている」は work hard とか do one’s best を使い、「病気や貧困をなくす」は get rid of ~ とかで十分に通じる。難しい単語を使う必要はないんですよ。

短文解釈も動詞と主語の関係を最優先に考え、内容からの適切な訳語の選択となるんです。「自分は○○と考えて」なんてのない。作問者の意図に沿った訳語を選び、和文を作っていく訓練で何です。

 

 

精訳問題は東大と小樽商大。前者はいつものように易しい単語で書かれた英文。分かる!と思って訳を書き始めて、???となる。そうなんです、文構造の見極めがメチャ大事であり、下線部(2)の書き出しの代名詞 it が何を指すのかはムズイ。ここは「それは」と書き始めるべきで、下手にitを訳出しないことです。誤った訳出での減点のディメリットを最小限にすることです。

小樽商大も厄介な英文。

厄介であるがゆえに2題とも塾問題で使っているんです。

 

 

 

高校 2 年  (8時クラス) 

 

小テストは Vintage 問題から離れて某問題集からのもの。この問題集を先では利用する可能性は大なんです。紹介をしていますので十分に検討ください。

次回から Vintage 範囲は60題となりますが、適切な問題が見つからなければ、この○○問題集からの出題となります。

小テストでの短文英作は間接疑問文に関するもの、「留守中にドアに鍵をかけておく」の表現は lock the door while you are out はダメなんですね。lock the door when you go out はOKなんですが、その解説をしましたが分ったでしょうか。

 

短文解釈も多くの問題点を残しました。が、このレベルの問題がこれからはドンドンと出題されることになります。文構造によほどの注意を払っての訳文作成訓練となります。

 

 

長文読解は山梨大学の過去問。ゴリゴリと担当者はやっていった。OKだ。が、まだまだ深読みをしていかねば、です。

 

まだまだ勉強訓練は続きますよ。緩めることはありません。頑張っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

11 / 27 ( 金 ) 授業記録

 

 

 

高校 2 年  (6時クラス)  

 

小テスト  Vintage 範囲はオープン (つまり、範囲ナシ)  + α + 短文英作、短文解釈。

解釈では今日も「動詞と主語の関係」と念押しをし、itの用法、that の用法、指示代名詞は何を指しているのか?、etc. 

単語テスト LEAP 521~560  

 

総合英語  長文読解は国立 Y 大学の過去問。タイトル選びの問題のキーとなるのは?その他の設問はOK.

四択、整序、空所補充、etc.  

 

 

 

 

高校 1 年 (8時クラス) 

 

小テストは比較構文の確認。一つひとつの文法項目を制覇していく。

 

単語テスト LEAP 641~680

 

 

今日から仮定法表現へと入る。 直説法と仮定法、仮定法過去の型を確認。「た」抜きの訳をくどく説く。

最後の例文群は if 省略形となった。浅く広くであり、深度をもっての勉強となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

11 / 23 ( 月 ) 授業記録

 

 

高校 1 年  (6時クラス・8時クラス 合同) 

 

小テストなし。単語テスト LEAP 601~640

 

比較構文をドバっと。

the+比較級に関しては

 ① the 比較級、the 比較級 ② the 比較級 of the two ~ (二者間比較), ③ (all) the 比較級 for~、

 比較級 than any other 単数形を Mt. Fuji is higher than any other mountain in Japan. を根っことして、than anyone else / than anything else

 同一人物 (物) での属性表現の場合 ex. He is more clever than wise. 

 farther と further の違い、

 last と latest を first と early から考える方法、

 

 最上級での定冠詞の有無、

 etc. である。

 

 その他としては少々のラテン比較である。

 

比較構文は実践範囲が多い。実物を見ながらの積み上げ勉強勉強となる。

 

さてさて、仮定法構文へと進む予定。

 

するべき事は多くなる。一つひとつを潰していかなければ、ダ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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