高校 2年 (6時クラス) 

小テスト : 書き換え 5問、四択 5問、短文解釈 3問。いつものように動詞と主語の関係を問う問題。

精訳問題 4問。倒置文、仮定法文、etc. のゴリゴリの和訳文を求めていく問題。文法から攻め、文の分析力から適切な和訳を求める問題が続く。

高校 1年 (8時クラス) 

小テスト : 

感嘆文、関係代名詞、間接疑問文、受動態表現、etc. の基礎構造を問う問題。基礎部分はいくか強固であっても、それを過ぎることはない。丁寧に、真っ直ぐに、基本に忠実に文を作っていくのが大事。

授業 : 

第三文型で目的語が名詞句・名詞節となる場合の考え方の第一歩。さらに句と節の説明。

ここから英文構造の一歩が始まり、入試英語の初歩が開始されていくのですよ。丁寧に脳みそに落とし込んでいく勉強作業がまだまだ続きます。穴を作っては将来の致命傷となります。徹底納得です。頑張って。