06 / 17 ( 木 ) 授業記録
高校 2年 (6時クラス)
小テスト : 四択 5問、ある代名詞・形容詞の用法に関するゴリゴリの鉄板の問題 8問、短文解釈 3問。
長文読解 : 担当者はOKな解を作成していた。合格答案である。しかも、設問外の本文に関する質問。ってことはガッツリと英文に取り組んでいたことの証左。イイ。俄然イイ。
その他は成句・語用法、慣用表現、etc. だが、その英文が和訳できなくて答えだけが正しいなんてのは、適切な解を得られる再現性がない。たまたまの正解は単なる僥倖ってこと。しっかりと根っこをおさえていかねば、ですよ。
英文に対する取り組みが高2らしくなってきた気配あり。まだまだ攻めの勉強をしなければ、ですよ。頑張ろう。
高校 1年 (8時クラス)
小テスト :
seem / appear / is said、型の和訳と書き換え。復習として強調構文の作成法を問う問題。短文和訳 3問。基礎のキの和訳練習。ここが高1英語の積み上げていく基礎にあるもの、この底辺を盤石のものにしていく。積み上げ勉強はまだまだ続く。
「セレクト 67」テキスト。used to / would の過去の習慣。口頭の説明は60秒ですむ。が、この形の英文を書くとなると別問題である。脳みそでは分かっている、が、紙に書き出せない、口で伝えることが曖昧になる、ってことは完全理解をしていないってこと。ここ。ここをひつこく、執念深く、真っ直ぐにやっていく。頑張れ!