高校 3年 (6時クラス) 

単語テスト : 鉄壁 1361~1400 + α単語。α単語は精訳問題より。

小テスト : 暗記英作 10問、定型英作 3問、四択＋α問題 10問、M大の長文読解 1問 (オッと、下線部訳で subject が見える。前回の英文にも見えた単語：重要単語の一つ) 。

精訳問題 :3題。 [121] は独立不定詞と For the man as he was we substitute, sometimes while he is still alive, a legend. の文の処理、[122] では倒置構文、成句としては The same can be said of words; ⋯ 部分、[123] は 比較構文、それぞれの狙い目を読み解いていく解釈作業の練習。OKである。

高校 2年 (8時クラス) 

単語テスト : LEAP 561~600 + α。α単語は長文読解・総合問題からのもの。

小テスト :節の処理に関する定型書き換え問題。短文解釈 3問。文構造を助動詞、比較構文から。

長文読解 : 三重大の過去問。全文をザックリ訳とガッツリ訳で読み通していく。忘れていた単語を丁寧に辞書で引きなおす。繰り返して辞書を使うことでその単語を覚え込んでいく、これも単語量を増やす一つの方法である。オッと、下線部訳では密度のある訳が必要。作問者が意図する個所に気づく必要アリだ。この訓練。

総合問題 : 冠詞問題。慣用としての使用されている冠詞、ここは飲み込んで覚え込んでいく作業となる。これも大事。