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07 / 14 ( 水 ) 授業記録

 

 

 

高校 1年 (6時クラス) 

 

小テスト : 関係代名詞whoseの訳文作成の確認。関係代名詞をもちいた形容詞節が先行詞を修飾している、この練習。曖昧な訳文は許されない。丁寧に、ダ。日本文が少々ぎこちなくてもOKである。真っ直ぐに訳を付けていく、ここから適切な日本文が作られていきますよ。練習に練習を重ねていきます。頑張って。

 

続けて複合関係代名詞の練習。whoeverとanyone who、whateverとanything thatとかの連携した別表現と訳文。ここ。ここは~everの副詞節とごちゃまぜに(混同)してはダメだ。丁寧に脳みそに落とし込みながらの勉強作業となっている。

 

 

 

 

 

高校 3年 (8時クラス) 

 

小テスト : 

暗記英作+過去問暗記英作 12問、四択 10問、ここは和訳しながらの作業、短文解釈、長文読解、各1問。

設問 2 での「簡潔に」で、四行にわたっての答え作成は大減点である。「具体的に説明せよ」でもOKだが、「簡潔に」では最大50字でまとめる必要がある。ここも答案作成の練習を重ねなければ、ダ。

 

受験に関してである。第一志望の判定がEとかでも、頑張りを継続することを声を大にしている。ここでナゼ?となるんだが、それは経験からによる。その経験を述べた。また、この志望校の決断は飽く迄も個人の決断であって、そにに当然のことだが私は責任を負わないし、負えない。ここ。次にF判定からの勉強方法はキッチリと告げていく。この世界へは自分の判断と決意で踏み込んでいかねばならない。他の人は如何ともしがたい領域である。ただただ勉強を(何の勉強であるかは明言しているが)激しく継続していく、ってこと。

 

上記を大切な授業時間を割いて話した。一言で言えば、活路は自分で切り開け、ってこと。その手伝いは惜しみなくしていくよ。いくらでも求めてきてもその態勢は整えられているんですよ。頑張るのは自分ですよ、ってこと。

 

 

 

 

 

 

 

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