高校 3年 (6時クラス) 

単語テスト : 鉄壁 481~520。「鉄壁」単語の幅を広げていかねばならない。

テスト : 暗記英作 10問、M大の四択問題。基本英作文より2文、短文解釈、約300字の長文読解。

精訳問題 2問: [012] 部分否定、知覚動詞＋OでC部分が随分と後ろにずれている、get+p.p. の了解、[013] all of a piece、emotional should、for all that、justly、等々、脳みそを絞っての訳文作業である。それにしても just as に関しての適切な質問あり、だ。

高校 2年 (8時クラス) 

単語テスト : シス単 1641~1680＋精訳問題からの単語。

小テスト : 四択問題+短文精問題 3問。四択は立命館大の過去問。問題集よりの短文解釈 3問。前週に続いての sheの扱いだが、ここでは this country を指している。さらに、倒置文。ここでは補語が文頭にあることで起こっている倒置形である。否定語文頭・補語文頭、これを倒置の一つの例と考えてOKである。さらに、だ。 

精訳問題: 案外と不定詞の用法で迷うことがある。その一つの指針を示した。また、[074] での He has the luck to do、She had the kindness to do とかの直訳と意訳の和訳形、等々です。多くの英文を読み、それぞれの英語の「癖」を見抜いていく訓練が続きますよ。頑張っていきます。