12 / 21 ( 月 ) 授業記録
高校 1年 (6時クラス)
小テスト No. 66の質疑応答。whose roof と the roof of which に関する関係詞に関するもの。
仮定法構文での、いわば、第二段階となっている。I wish ~、as if ~、if it were not for ~、if it had not been for ~、but for ~、without ~ に突入。
シッカリの脳みそに定着さておいて欲しいのは I wished I were rich. He looked as if he knew the secret. での 直説法と仮定法の同時使用の場合の和訳。ここをキッチリと定着させることに最大の注意ってこと。
また but for ~、without ~ から if it were not for ~、if it had not been for ~ への書き換え、さらに、with a little more care, … の思考となった。
ここは毎年ながら一気の一気に攻める。ここでさらに時制の考え方を固めていく。
次は otherwise と A true friend would not do such a thing. 型の勉強へと深化していく。
仮定法は面白くなっていく、この感触を持ってほしい。頑張って、ダ。