02 / 05 ( 金 ) 授業記録
高校 2年 (6時クラス)
小テスト Vintage 1081~1140、短文英作 5問、短文解釈 3問。指示代名詞の処理、無生物主語の和訳方法、etc.
単語テスト LEAP 1281~1320 + α。
長文読解は国立S大学の過去問。担当者がサクサクとOKな進行。各設問に適切な解を出している。コメントはナシ。
四択、整序、誤所訂正、会話、それぞれに適当な質問がなされている。質問は上質なもの。
高校 1年 (8時クラス)
小テスト No. 79。短文解釈 25問、書き換え 10問、3行英文解釈 1問。
ゴリゴリと辞書を引く。平均すれば25問解釈で辞書の使用回数は20回以上となるであろう。この訓練から適語を選択しての訳文を作成していく勉強訓練である。まだまだ itの用法、thatの用法が続いている。
短文の適切な和訳ができるようになれば、短文から成る長文読解は可能となる。そのためには適切な単語単体の訳、文構造の知識、これが必要であるのは当然である。
まだまだ短文解釈は続く。
単語テスト LEAP 1301~1330+α。