高校 1年 (6時クラス) 

小テスト: itの周辺勉強が続いている。約20文の英文を分析して徹底訳をたたき上げていく勉強作業。勉強作業とは一つの「型」を作り上げていく行程の構築作業のことである。今日のテストでは単純不定詞と完了形不定詞の使い分けってこと。メチャ大事。

授業 : too~to 構文に入る。tooの意味を明確にすることからの勉強。It is very old. と It is too old.から。で、You must be very careful. と You can’t be too careful. から、そして too~to 構文である。

高校 3年 (8時クラス) 

小テスト : 

暗記英作 10問、過去問短文英作 3問、四択 10問、短文解釈 2問。解釈では下線部訳での代名詞に関する注意点。下線部だけではitが形式主語的に見えるのだが、よ～く見るとこれは指示代名詞として使われていることが分る、ってこと。短文英作がチト不安。これでは長文の英作は不安材料がどっさりとなる。練習、練習、練習の連続となる。

精訳問題 2題。下線部訳はOK。で、質問は there is going to be a lot more of it 部分。ドキッとする質問である。面白い。

それにしても、和訳は随分の進歩が見られる。レベルアップした感触が大いにある。さらに努力を重ねていくよ。頑張るよ。