高校 3年 (6時クラス) 

単語テスト : 鉄壁 361~400。精訳問題からは多彩な意味の語(群)をいつものように出題。単語の幅を広げていかねばならない。

テスト : 暗記英作 10問、定型英作 5問 / 英作 (K大過去問) 3文、精訳問題 (T大の要約問題から)。深く読み込んでの訳文作成訓練。

精訳問題 : 精訳問題 3問。[009] ではso long as ~、chance word、 [010] では倒置文、[011] では operate in their own interests、付帯状況の分詞構文、etc. 文構造の分析力が問われている。トコトンに文を文法から分析して、文構造を見極めていく勉強作業なんですよ。頑張っていくよ。

高校 2年 (8時クラス) 

単語テスト : シス単 1521~1560＋長文読解問題からの単語。

小テスト : 四択問題+短文精問題 3問。四択は関学大の過去問。短文解釈は入試問題集からのいつもの「動詞と主語の関係」から文の分析をしての和訳訓練。  

長文読解: 鹿児島大過去問。下線部②では目的語の見出しての和訳する力が問われている。読み込み力ですね。そして、冒頭の第一文では思わず have to 型で和訳をしてしまう罠。担当者はこの罠にはまってしまってはいるのだが、大事なことは、解釈後にこの部分を質問を出したこと。ここに違和感を感じることは、この形に再度出会った場合に、誤訳の可能性がグッと減ることを示しているってこと。ここは超立派！ 頑張ろう！