高校 1年 (6時クラス) 

小テストは前回の復習+α、準動詞の復習、短文解釈 3問。キッチリと英語の根っこを了解していく復習試験。

精訳問題 5問。5問の予定であったのだが、文構造の読み取り箇所に助動詞と前置詞の穴を発見。その修復にチト時間を要した。が、これでOKである。ここをおざなりにしてすれば、後での勉強作業の時間が雪だるま式に膨れ上がってしまい、3倍の労力を要することになる。ここはジックリと構えていく。これでOKだ。

高校 2年　特別短期コース

定期試験の復習から分詞構文が未完成であることを考え、再度の勉強。固めていく。