高校 1年 (6時クラス) 

単語テスト : LEAP 241~270 過去の頻度数の高い単語が使われての単語テストとなっている。忘れてもいいのだが、それに気づいた時には即に覚え直しの勉強作業が必要ってことですよ。この積み上げの勉強が大事。

授業 : 前回のテストで見られた「準否定語」の解説。なんでもないように見えるのだが、文内容ではしばしばキーとなる語でもあるんですよ。大事。

高校 3年 (8時クラス) 

単語テスト : 「鉄壁」: 1481~1510+α単語。テキスト単語からは in desperation と make desperate efforts to win とか We can’t overestimate his ability. での can’t + over 動詞 の型、とか。一つひとつと覚えこんでいかねば、ですよ。

小テスト : 暗記英作 10問、四択・整序・英作。短文解釈は東工大と京工繊大。東工大では remain to be p.p とか stand the test of time、京工繊大では No specital talent is required not is magic involved in close scientific communication. での 2つ目の is の主語に関して。文法知識と文構造の見極め力を総動員しての訳文作成です。まだまだ。

長文読解 : 九州大学の過去問。下線部訳では failure to teach a child the correct road crossing procedure cannot be held responsible for all pedestritan accidents. failure to 不定詞、(be) responsible for ~、部分否定、とかも大事なんですが、厄介な訳語は held でしょうか。で、解説をしましたが、如何。

総合問題 : Okな進行。

05 / 14  02:54  記