07 / 11 ( 日 ) 日曜雑感
木村先生より中学英語の教科書を頂く。
「チャレンジングな教科書」というのが最初の印象である。凄い教科書である。
文法内容が適切なレベルまでに整えられているのがイイ。
段階的に学べるように配列されているし、内容的にもしかるべきモノが書かれている。
が、一抹の不安はある。文構造の理解度である。ジックリと固めるだけの時間的余裕があるのだおうか、だ。
これによって、
今まで以上に英語理解の二極化が大きくなると不安はある。おそらく、なる。
さてさてである。