高校 3年 (6時クラス) 

小テスト : 暗記英作 10問、短文英作 3問、短文解釈 2問。研ぎ澄ましての訳語選択の解釈。ムズイ。四択では似通った語を動詞の種類によって見分ける問題。細心の注意が必要。

長文読解 : イージーに見える。ここ。

今週より「後期問題」の問題となる。そのつもりの問題選択である。質を優先している。各自が過去問勉強入っているものとしての問題作成である。息の長い勉強となっている。頑張れ！

高校 2年 (8時クラス) 

小テスト : 

大問 [1] は関係詞を問う問題。それに all、とか some を選択する理由が分からない。これは問題文を読んでいなことが、そもそもの致命的ミスなんですが、これは奇妙にも同一人物が連続して犯すミスなです。どこかで当事者はこの連鎖を断ち切らなければなんです。ここを習慣づけるための訓練といってもいいほどの練習が必要ってこと、かな。

小テストの短文解釈は部分否定、仮定法での even 省略での和訳作成ですね。これメチャ大事。ここでも細心の注意をしての訓練です。学習をしていながら、そこの完成度を高めるには量をこなすことでの勉強訓練ってことですよ。頑張っていかねば、です。

四択、空所補充問題を提供してるんですが、ここでも和訳が出来ない四択正解ってのは無意味なんです。それは賭けのよって得られたあぶく銭のようなもんです。常に保証される正解の確立は極めて低い単なる流しの勉強、いや勉強にもならない労働ってことです。

これからはさらに厳しい言葉をかけながての勉強となります。負けないでください。